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日本簿記学会の全国大会で発表させていただきました(おわり)2008:09:16:08:58:34

 日本簿記学会全国大会の内容については専門誌である『週刊 経営財務』(平成20年9月8日号、No.2984)に以下のように報道されています。「画期的大会であった」という話が我田引水ではないことを確認していただく意味でも全文引用させていただきます。
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           中小企業会計はボトムアップアプローチで
            日本簿記学会 第24回全国大会を開催

 日本簿記学会(森川八洲男会長)は8月28日から30日の3日間にわたり、高松市において「第24回全国大会」を開催した。
 同大会では、統一論題に「複式簿記の機能と本質~業種、規模のちがいから多角的に考える~」を設定。原田満範(松山大学)を司会に、業種という点からは「農業簿記」、規模の点からは「中小企業における簿記」をテーマとして、各2氏が報告を行った。
 このうち「中小企業における簿記」では、坂本孝司氏(税理士法人坂本&パートナー)が、「中小企業の会計に関する研究会」(中小企業庁)に参加した自身の経験も踏まえ、「中小企業における帳簿の意義と機能」についての報告を行った。この中で坂本氏は、「中小企業の会計に関する指針」が、中小企業の実態を無視し、「企業の規模に関係なく、取引の経済実態が同じなら会計処理も同じになるべきである」という方針(いわゆるシングルスタンダード論)に基づいて設定されたことを批判。中小企業会計の編成に当たっては、「中小企業の属性(規模等)を検討することから出発し、中小企業に固有の会計標準を生成するボトムアップアプローチを採用すべき」と主張した。

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 ここに改めて、主催校、武田隆二先生、河崎照行先生を初めとする諸先生に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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