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「世界がもしも100人の村だったら」2008:09:24:13:37:08

 少し前に「世界がもしも100人の村だったら」(マガシンハウス)という本がベストセラーになりました。世界には約65億人の人がいますが、もしもそれを100人の村に縮めてみたらどのような分布になるか、を解説したものです。この本の中にこうした文があります。
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村人100人のうち16人は、1年を110万円以上で暮らし、いろいろなものをたくさん食べています。そのうち2人は日本の人で、1年を平均360万円で暮らしています。
 43人は1年を64万円で暮らし、きちんと食べています。41人は、1年を8万円以下で暮らし、時々しか食べられません。そのうち12人は、戦争や干ばつや洪水や砂漠化のためにいつもお腹をすかせています。
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 わが国では、巷間、衆議院の選挙が近いと言われ、「格差社会の是正」、「年金問題」、「不況対策」などを巡る論戦がされています。そして、私見では、多くの国民が「最悪な日本」からの脱却を願っているように思えます。しかしながら、なんだかんだ言っても日本は世界で最も自由で豊かな国です。「足るを知るという心の涵養」から始める必要がありそうです。

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