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File.03 山下 浩司

パートナー関与先が語る山下主任

赤堀産業株式会社代表取締役社長
赤堀 恭一郎 様

社長は孤独なものと世間は言う。が、私は孤独じゃない。判断に迷った時、いつも私の背中をポンと押してくれるんですよ。山下さんはね。

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入所の動機について

― 最初から税理士事務所を目指していたのですか

いえ、違います。関東方面の大学の経済学部4年生の時、何となく簿記の資格でも取ろうかと簿記専門学校に通っていました。勉強を進めていくに従って、簿記に対する興味が増していき、その後間も無く税理士業務にも興味を抱き始めました。そんな時、実家のある浜松に「坂本会計事務所」(現・税理士法人坂本&パートナー)という有名な事務所が有ることを知り、面接に出かけました。

でもこの段階で、税理士事務所に就職する明確な意志はありませんでした。

― 何が具体的な動機になったのですか

理事長の言葉でした。理事長は、「会計とは、経営者自身への自己報告である。」「会計で会社を強くする。」などの考え方の本質を、情熱をもって語って下さいました。圧倒され、それまでの自分の「会計」に対する理解が薄っぺらなものに思えました。気が付くと目から涙がこぼれていました。「この会計事務所は単なる会計事務所では無い。会計を通したコンサルタントだ。」と確信するとともに、この方のもとで勉強し、日本の中小企業を応援したいと強く思いました。

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今振り返る、入所後の自分

― 山下さんは、入所直後に税理士科目2科目合格を果たしています。スムーズに業務に慣れることができましか。

とんでも無いです。勉強したことが即業務に使えないことを思い知らされました。少々プライドを持っていたのですが、当時はもうズタズタになりました(笑)。先輩や上司に徹底的に基礎を身に付けさせられました。辛いなと感じたことも有りましたが、あの経験がなかったら今はどうなっているかと思います。とても感謝しています。特に大鷹課長には感謝しています。厳しい先輩ですが、優しくフォローもしてもらいました。

感じているやりがい

― 入所10年目を迎え、今何にやりがいを感じていますか。

関与先の経営者様の信頼を獲得できるようになったという、確かな手ごたえを感じています。例えば、ある社長様からは、経営判断をする際必ず意見を求められます。また別の会社様からは、経営幹部会議への出席を頼まれたりします。私を信頼して下さっているのだと思うととても嬉しいです。経営者の方々と一緒に会社様の将来を考えることは、まさにやりがいです。

しかし、それは同時に大きな責任を伴います。これからも、税務のみならず、幅広い勉強が必要だと感じています。

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5年後の自分

― 野望をお持ちだとお聞きしました。

がむしゃらに走ってきた10年でした。でもこれからは、関与先の経営者の皆様にもっとお役に立てるように知識の習得に努めたいと考えています。暫くチャレンジをしていませんでしたが、税理士試験残り3科目取得を目標にします!そして、より高いレベルのアドバイスができるようになりたいと思っています。

来るべき後輩にアドバイス

とてもやりがいがある反面、責任もある仕事です。税務の知識はもちろんですが、他の知識も広範囲にわたって必要です。ですが、そこが奥深く面白い部分だと思います。

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私の休日

― 休日はどのように過ごされていますか?

趣味はゴルフですね、芝生や木々の鮮やかな緑が、数字とにらめっこしている目の疲れを癒してくれます。ドライビングショットがうまくいくと日頃の疲れが一気に吹っ飛びますね。時々に所内のゴルフ好きが集まってコンペを開くこともあります。目下の目標はスコア100を切ることです。このところ仕事が立て込んでいたのでなかなか練習に行けませんでしたが、時間を見つけては練習をして目標をクリアしたいですね。

休日ではないですが、やはり仕事が終った後などによく飲みに連れて行ってもらったりしますね。日頃のストレス発散にはこれが一番ですよ、ついつい飲みすぎてしまいますが最近はメタボリックに注意して控えめにしています。

― 自己研鑽などはどうですか

税理士試験の合格(あと3科目)目指して最低、土日のどちらかは集中して必ず勉強する時間をとっています。子供が2人いるので家族サービスは欠かせませんが、資格取得後さらに大きなフィールドでの仕事が待っているのでなんとしても合格するぞ!という意気込みで頑張っています。

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