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File.04 加藤宏史

パートナー関与先が語る加藤課長補佐

株式会社フジコーポレーション常務取締役 管理本部長
中野克彦様

財務を戦略的に捉え活用するための実践的アドバイスを坂本&パートナーさんから頂きました。とても感謝しています。今後ですか?こっちもかなり自信がついてきたので、遠慮無くもっと辛辣に突っ込んできて欲しいです。

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入所の動機について

― そもそも税理士業務に興味が有ったのですか。

そうでは有りません。実は、大学を卒業して就職したのはハウスメーカーでした。アパート建設の案件で、地元の税理士の方々に相談する機会が増えてお話を伺ううちに、だんだんと税理士業務に興味を持つようになりました。

― 坂本&パートナーに入所する前に、他の税理士事務所に入所されていますね。

はい、その時はまだこの業界のことを良く知らずに、5人程度でやっている小さな税理士事務所に転職をしました。当時、会計に対する知識は素人同然だったのですが、必ず税理士試験に合格するつもりでおりましたので、どこの事務所で勉強しても同じだろうと考えていました。しかし、どこの事務所でも同じというわけではなかったのです。

― それはどういうことですか。

最初に入所した事務所は家族経営的な要素が強く、仮に税理士試験に合格したとしても、そのまま税理士として勤めるのか、あるいは独立するのか、いずれにしても明るい未来像が描けなかったのです。そんな時に、坂本&パートナーの存在を知りました。会計業界においての評判は凄いものでした。全国で初めてISO取得を果たし、あらゆる面においてTKC会員を代表する事務所でした。また、通常の税理士事務所の仕事の範囲ではとどまらないダイナミックさを感じました。「いつか坂本理事長のように、あんな舞台で活躍したい!」という思いが大きくなり、坂本&パートナーに転職を決意しました。

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感じているやりがい

― 坂本&パートナーは期待通りでしたか。

はい。入所してまず、「この事務所、思っていたよりもスゴイ。」と感じました。半年後には新しい関与先に対する初期指導業務を任せられるようになり、その1年後には、組織再編成業務(適格合併)を経験させて頂きました。税理士試験に合格し、税理士登録を済ませてからは、相続業務(財産評価、遺産分割、申告)を複数経験しました。仕事のダイナミックさ、自分を育ててくれる土壌の豊かさは期待以上です。

― 税理士となった今のやりがいは。

税理士資格を取ることができ、業務範囲が広がったことです。有資格者としての相談業務は、年齢及び老若男女を問わず、多くの人とお会いすることができ、コミュニケーションを楽しむことができます。また担当しているお客様の規模も大きくなり、税務判断の重要性が高まっています。変化の激しい税務は、INPUT作業が大変です。しかし、当会社にはOUTPUTできる舞台が多数あり、面白みを感じます。 巡回監査担当者としての魅力は、代表取締役・担当役員に直接お会いでき、刺激を受けることができる事です。経営者の方は、多くの事を経験をされ、器が大きい人ばかりです。また人情味もあり、人を魅了する力に満ちています。そんな方々に、毎月お会いすることができ、多くの気づきを与えられます。そして自分自身の人間力を向上させることができるのです。

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5年後の自分

税理士としての専門性を高めたいと思っています。具体的には、資産税分野における知識向上です。資産税は所得税、相続税を中心に、とても奥が深く、あらゆる分野において活躍ができます。事業承継、財産評価、遺産分割など、勉強したい分野は尽きません。

来るべき後輩にアドバイス

専門業界を自覚し、向上心を持ってください。どの業界においても、入社してから5年が勝負です。この基礎形成時期を大事にすれば、間違いなく活躍できます。この税理士業界は、提案力次第で業務の幅を広げることができます。

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私の休日

― 休日はどのように過ごされていますか?

実は昨年の夏に待望の長女が誕生しました。日々、成長していく子供の姿を見ていると子供の生命力の強さを感じます。まだ『おすわり』の状態ですが純粋な目を見ると、心が洗われるようで、本当に日々の疲れが癒されます。今は子供がエネルギー源であり、同時に癒しも与えてくれている存在ですね。家庭における父親としての責任も放棄せずどんどん積極的に育児に参加したいと考えていまして、時間を見つけては子供を近くの公園に連れ出したりして休日は子供をなるべく独占しようとたくらんでいます。

― 自己研鑽などはどうですか?

正直、2005年に税理士資格をとった後は自分の中で一定の達成感があり、次はどんな資格を取得しようかなと悩んだ時期もありましたが、今では国家資格にとらわれず税理士としての仕事の幅を広げるための勉強をしています。また、税理士の資格を取得した後も税制はどんどん変わっていくので絶えず勉強してキャッチアップしておかないといけないですね。子供と遊びたいのはやまやまですが、土日のどちらかはそれらの勉強に時間を当てています。

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