訪問インタビュー

株式会社 植山建築
事業 注文住宅、増改築、耐震工事、古民家再生
所在地 浜松市天竜区佐久間町大井2265-10
TEL&FAX TEL. 053-964-0425 FAX. 053-964-0426
モデルルーム 浜松市天竜区二俣町阿蔵153-3
TEL&FAX TEL. 053-925-5537 FAX. 053-925-5538
ホームページ http://www.ueyama-kenchiku.co.jp/
お話し 代表取締役社長 植山 英二 様
(担当監査職員 CS1課 山本 一善)
株式会社 植山建築

これまでの歩みを教えてください。

小さい頃、近所の作業場でみていた、鉋で板を削ったり、墨つけをしているのがおもしろく、自分もやってみたいと日頃から思っていました。その思いのまま、中学を卒業してすぐにその親方の元で修業を始めました。

修業中に身につけた技術も増え、『自分の仕事を自分の名で残したい』という気持ちを持つようになり、22歳結婚を機に独立しました。

現在現場で働いているのは、私と大工一人です。以前は何名かおりましたが、『自分の力でやっていきたい』という意欲ある若い人たちには独立を勧めました。独立後も、繁忙期には外注としてお手伝いに来てくれます。

経営方針についてお聞かせ下さい。

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住まう人の健康を第一に考え、自然素材、無垢材、塗りもの中心の自由設計の家づくりが基本です。なるべくベニヤなどの新建材は使用しないようにしています。その分手間は余計にかかりますし、ローコスト住宅と比べるとちょっと値段は高くなってしまいますが、お客様に納得してもらった上で、自然素材にこだわった家づくりをしています。もちろんお客様の予算もありますので、決して無理強いは致しません。

現在は、新築よりもリフォームされるお客様が多く、おさまりよく施工するのは難しいこともありますが、そこが腕の見せどころだと思っています。今、リフォームをしている共働きのお客様は、帰宅後に部分部分完成されていく過程を見るのを、毎日楽しみにされています。

「家」とは一生ものですから、建てられる家族にとって様々なこだわりや夢があります。お客様の要望を最大限、形にできるようにとことん話し合い、完成する頃には強い絆で結ばれています。又、「家」は完成して終わりではありません。一番大事なのは完成後の暮らしです。安心してずっと住み続けてもらえるようにアフターフォローも怠りません。

これからの展開をお聞かせ下さい。

地元の素材にこだわった“健康住宅”をさらにPRし、期ごとにあげた目標を達成できるように日々奮闘中です。“職人”として『作って喜ばれたい』との思いが強く、お客様の笑顔が一番の利益と信じています。多くがご紹介のお客様ですが、“植山建築の家づくり”にご満足頂き、さらにお客様の笑顔を増やしていけたらと考えています。

巡回監査と書面添付について一言お願いします。

主に、経理処理は妻に任せており、最終的に算出される数値(利益)を全てチェックし、これをもとに目標を立てています。DAIC2(建設業用会計情報データベース)を利用することで、すぐに数値を確認でき、1件1件の工事ごとの内訳まで把握できるので、次のステップへの足がかりになります。

以前は、商工会に会計の相談をしておりましたが、その商工会さんからの紹介で、坂本&パートナーさんとのおつき合いが始まりました。毎月会計をみてもらうようになり、担当の山本さんが親身に相談に乗ってくれるので、非常に助かっています。

書面添付についても、間違いなく申告できているという安心感があります。今日、“ごまかそう”という風潮がみられますが、お客様をだます事は絶対にできません。本業と会計どちらにも誠実でありたいです。

インタビューを終えて

植山建築さんは、本業の建築業と同じくらい会計も大切にしてくださっているとのお話しを聞き、有り難く思います。ショールームを拝見させていただき、棟梁のぬくもりのある「家」を感じることができました。

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